せいごの特徴
競争の激しい飲食業界の中で勝ち残るためにせいごが何を大切にし、どんなコンセプトで事業を展開しているのか。
せいごが運営する焼肉店がお客様からなぜ評価されているのかをお話しします。
焼肉のプロが最高のお肉を選び、
最高の状態に焼き上げる
焼肉の味を最も左右するのがお肉であることは疑いの余地がありません。そして美味しい焼肉を提供するためには、 新鮮なお肉をカットする技術、最高の状態で焼き上げる技術も忘れてはいけません。焼肉せいごではこの、「新鮮なお肉」「カット技術」「焼く技術」の３つを提供することでお客様に今まで食べたことのない最高に美味しい焼肉の提供を目指しています。せいごでは、お客様から最高のスマイルをもらうために「商品力」という価値を高め続けています。
せいごが提供する食とは
“エンターテイメント”
創業当初からせいごが大切にしていたことに、『食事とはエンターテイメントだ』という理念があります。一昔前の飲食業界にとって企画力の源でもある「クリエイティビティ」はあまり重要ではありませんでしたが、SNSなどで情報交換が容易になった現在では、この「クリエイティビティ」こそが、飲食業界で勝ち残る最も重要な要素の一つだといえます。
せいごでは、店舗コンセプトの設計や商品開発などの段階から日頃の商品提供に至るまで、「クリエイティビティ」をどう活かし、お客様のスマイルに繋げていくかといった新しい感性を大切にし、常に追求しています。
どんなに自動化が進んでも、
ホスピタリティが
忘れられることはない
飲食業界では低価格化がどんどん進み、その結果色々なことが自動化されています。券売機や自動調理、自動盛り付けなどの自動化による効率化が進む中で、焼肉せいごではそんな時代に逆行する「お肉をすべて店員が焼く」というスタイルを取っています。これはどんなに時代に逆行しようとも、お客様にもっとも美味しい焼肉を食べてもらい、お客様の最高の笑顔を引き出すためです。お客様の満足こそが飲食店が生き残る道であり、せいごが接客にこだわる理由もそこにあります。接客に現れるホスピタリティ精神こそがせいごがせいごたる所以であり、せいごらしさであると考えています。
せいごという会社を簡単に理解していただいたところで、
次はせいごが現実的にどんな会社を目指しているのかをご紹介します。
